クレ家事代行
スタッフ安心ガイド
全スタッフ共通の案件確認・売上報告から、初回訪問、水まわり清掃、困ったときの連絡まで。現場で迷ったら、ここから確認してください。
スタッフ向け・外部共有禁止まず確認すること
訪問前
- 予定日時・住所・作業内容・お客様の要望を確認
- 移動時間と連絡手段、スマートフォンの充電を確認
- 清掃道具の使い分けと素材への影響を確認
作業前・作業中
- 物を動かす前に配置を撮影する
- 傷・壊れ物を確認し、気づいた時点でお客様へ報告する
- タイマーで時間配分を意識する
- 使う洗剤・道具は素材と表示を確認する
全スタッフ共通|案件の確認
案件はLINEの「案件確認」から確認
- 業務連絡用LINEを開き、リッチメニューの「案件確認」をタップする。
- 自分の名前を「苗字+名前」、間にスペースなしで入力する。例:山田花子。
- 自分の案件が表示されたら、日時・訪問先・依頼内容を確認する。
LINEが開いたら、リッチメニューの「案件確認」をタップしてください。
家事代行(掃除・料理)の進め方
訪問3日前までに確認
- LINEの「案件確認」で担当案件を開き、日時・メニュー・住所・建物名・部屋番号・最寄駅・ご希望を確認する。必要に応じて顧客カルテも見る。
- 駅からの道順と移動時間を事前に調べ、住所や徒歩時間に疑問があれば早めに本部へ確認する。
- 初訪問は余裕をもって移動し、予約時刻の15分ほど前に近くへ到着できる計画を立てる。遅れが見込まれた時点で本部へ連絡する。
スタッフ自身も担当案件と経路を確認してください。
訪問前の身だしなみチェック
- 服装:清潔感・動きやすさ・好印象を基準に鏡で全身を確認。制服エプロンはシワ・汚れ・ほつれのない状態にする。上着は玄関に入る前に脱ぐ。
- 髪:作業中に髪を触らなくて済むよう、長い髪はまとめる。
- 手元:爪を短く整え、華美なネイルは控える。食器や家具を傷つけたり引っ掛けたりしないよう、アクセサリーは結婚指輪以外を外す。
- 足元:靴下の汚れ・ほころびがないか確認し、持参する室内用スリッパも清潔に保つ。
- 衛生:入室後は手洗いまたは手指消毒を行う。手拭き用タオルを持参し、洗面台の水滴を拭き取る。
エプロンが大きく汚れたり傷んだりした場合は、本部へ連絡してください。
訪問に必要な持ち物・書類
- 身につける・事務:名刺、制服エプロン、折りたたみスリッパ、ボールペン、バインダー。
- 衛生:ハンドソープ、手指消毒用品、持参タオル、予備マスク、作業に応じた手袋。
- 清掃:当日の場所・素材に合う洗剤、ブラシ、柔らかいクロス等。掃除道具の場所と用途は入室後にお客様へ確認。
- 書類:サービス完了報告書、必要な申込書・利用規約・案内資料など、当該案件に本部が指定した最新版。
- 荷物は口の閉まるバッグ一つにまとめ、貴重品・私物をお客様の物と混在させない。
備品の摩耗・不足は社内の備品管理アプリで所定の発注期限と方法を確認してください。
入室から作業開始まで
- インターホンで「家事代行サービス CLÉの○○です」と会社名・氏名をはっきり名乗り、玄関で笑顔で挨拶する。「失礼いたします」と入室し、靴を揃えて端へ置く。手洗いまたは手指消毒の後、水滴を拭き取り、初訪問時は名刺を両手で渡して自己紹介する。
- 予約プラン、料金、作業時間をカルテと照合。掃除・料理の区分と所要時間を予約内容で確認する。初回スタートプランの掃除は、資料上は清掃90分+前後の聞き取り計30分、滞在約120分が目安。ほかのプランや料理は、それぞれの予約内容を優先する。
- お客様に作業後の確認と聞き取りの時間があることを、開始前に伝える。
- 「何を・どこまで・どのように」行うかを確認する。掃除なら優先箇所・汚れ・素材、料理なら希望する献立・食材・人数・食べられないものを聞く。触れてほしくない物も確認する。
- 掃除では洗剤・ブラシ・布・スポンジの用途をお客様に確認し、食器用と清掃用、身体用と浴室用の道具を取り違えない。料理では食材・調味料・調理器具の場所と使用可否を確認する。
- 道具・食材・時間から可能な範囲を説明する。掃除で落としきれない汚れや、料理で用意できない品があれば始める前に相談する。
掃除する範囲の確認例
- キッチン:コンロ・シンク・収納扉表面・蛇口・排水口・床。換気扇は表面やフィルターか、内部まで希望かを確認する。
- 浴室:浴槽・ふた・鏡・蛇口・排水口・壁・床。鏡や壁の水あか、カビの重点箇所を確認する。
- 洗面・トイレ:ボウル・鏡・扉表面・床、便器・便座・手の届く範囲を確認する。
- 選べるプラン:部屋、玄関、窓の内側、洗濯物、片付けなど、対象と優先順位を確認する。窓はサッシ・網戸まで含むか、掃除機はどの部屋かを具体的に聞く。
資料に載った箇所がすべて毎回の実施対象になるわけではありません。予約内容と所要時間を優先します。
仕上がり確認・退室
- お客様と作業箇所を確認し、実施内容・残った汚れ・時間内にできなかった箇所を伝える。
- 業務報告書(サービス完了報告書)に実際の作業箇所・時間・ご提案を記入し、お客様に内容を確認いただいてサインを受ける。写真で控えを残し、原本をお客様へ渡す。
- ほかに困っている家事や希望頻度を聞き、必要に応じて次回の目安を提案する。契約を無理に勧めず、予約希望があれば第3希望まで聞いて本部へ引き継ぐ。
- 使った道具・動かした物を戻し、通路や玄関のゴミ・忘れ物を確認して挨拶し、丁寧に退出する。
料理代行の場合
- 開始前に希望する料理、人数、食材・調味料・器具の場所、アレルギーや避けたい食材、提供するタイミングを確認する。
- 食材の状態と残り時間を確認し、作れる品数や内容に変更が必要ならお客様と相談する。健康状態に合わせた献立判断を求められたら、独断で引き受けず本部へ確認する。
- 調理中は手洗いと調理器具の使い分けに注意し、食材に合わせて衛生的に扱う。食器洗いなど掃除用の道具を調理に使わない。
- 仕上がりを確認いただき、調理後のキッチンの片付け・簡易清掃まで行う。残した料理の保存方法や、早めに食べる必要があるものをお客様に伝える。
- 使用した食材、作った料理、変更した内容、お客様への連絡事項を業務報告書に記載する。
水まわり掃除
4箇所を2時間で希望される場合の目安です。入室から退室まで120分を見込み、作業100分+確認・片付けの余裕を確保します。現場の汚れやご依頼に応じて調整してください。
浴槽・壁・カラン・鏡・換気口・床・排水口
コンロ・壁・シンク・カラン・床・排水口
便器・便座・床・扉まわり
鏡・洗面台・ボウル・排水口・床
浴室|手順と退出チェック
- 浴槽と壁は基本的に上から下へ。浴槽には洗剤をかけ、柔らかいスポンジで磨く。
- カランなど光沢のある素材は柔らかい面を使う。鏡の水垢は素材を確認して適切な洗剤を使う。
- 換気口の外せるフィルターを洗い、床は適切な洗剤とブラシで磨く。洗剤を十分すすぎ、最後に水気を拭き取る。
キッチン|手順と退出チェック
- 食器用と掃除用のスポンジを確認。コンロ・壁の油汚れを確認して適切な洗剤を選ぶ。
- シンクは柔らかいスポンジや布で傷を避けて洗い、カランまで拭き上げる。床も必要に応じて清掃。
洗面脱衣所|手順と退出チェック
- 鏡は固く絞った適切な布で拭く。洗面ボウルは柔らかい素材で洗い、洗面台は奥から手前へ。
- 排水口のゴミを取り、床のゴミを集める。余裕があれば床を拭く。
トイレ|手順と退出チェック
- きれいな箇所から汚れの多い箇所へ拭く。便座は表から裏へ。便器内は洗剤とブラシを使用。
- 床は奥から手前へ。黒ずみや尿汚れは適切な洗剤のつけ置きも検討する。
全スタッフ共通|訪問後の売上報告
業務報告書を撮影し、当日中にLINEへ添付
全スタッフは訪問後、記入した業務報告書(サービス完了報告書)を撮影します。写真の文字が読めることを確認し、当日中に業務連絡用LINEの「業務報告」から写真を添付してください。これが売上の報告手順です。
LINEを開いて売上・業務報告する ↗LINEが開いたら、リッチメニューの「業務報告」をタップしてください。料金が分からないときは「料金の確認」を利用できます。
時給制の方のみ|タイムカード
パートタイムなど時給制の方は、別途kintoneの「時給制タイムカード」に当日の勤務時刻・休憩・交通費を入力します。これは全スタッフ共通のLINEでの売上報告とは別の手続きです。
時給制タイムカード
時給制スタッフ向けの操作です。マニュアルの画面説明はPC表示です。スマホでキントーンのモバイル表示になっている場合は、ブラウザの「PC版サイト」表示へ切り替えてください。画面の項目名は変更される場合があります。
① 月の最初の勤務日に作成
② 2回目以降は同じデータに追記
③ 前月分を申請する
お客様に聞かれたら|答え方の例
予約内容を確認しながら答えるための例です。判断できない条件や変更は、本部へ確認してからお伝えします。
「今日は何をしてもらえますか?」
掃除の箇所・料理の品目・作業時間を最初にすり合わせます。
「この汚れ、全部落とせますか?」
水あか・長年のカビなどは仕上がりを約束しません。素材を傷める恐れがあれば作業を止めます。
「別の場所も掃除してもらえますか?」
「時間を延長できますか? いくらですか?」
その場で延長や金額を確約しません。
「この食材で何品作れますか?」
調理前にアレルギーや食事の制限も確認します。
「食材を買ってきてもらえますか?」
「作った料理はどのくらい保存できますか?」
冷蔵・冷凍などの希望を調理前に確認し、不明点は本部に相談します。
「次回も同じスタッフに来てもらえますか?」
「次回はいつ来てもらえますか?」
現場で予約の確定はしません。
「料金・支払い方法・キャンセル料を教えてください」
金額を曖昧な記憶で案内しません。必要ならLINEの「料金の確認」を使います。
LINEで料金を確認する ↗「掃除中に壊れたらどうなりますか?」
写真はお客様の了承を得て撮影します。
起こりうること・対応方法
まず安全を確保し、その場で決められないことは本部へ相談します。以下は現場での初動の目安です。
物を壊した/傷つけた/汚してしまった
- 作業を止め、破片・薬剤などによる二次被害を防ぐ。
- お客様へ事実を伝えて謝罪する。隠さず、憶測で原因を断定しない。
- 了承を得て、全体・損傷部・メーカーや型番を撮影する。
- 本部へすぐ報告。修理方法・賠償額・免責はその場で約束しない。
- 続行の可否を確認し、当日中に業務連絡用LINEで本部へ状況を共有する。
鍵を紛失した/鍵が閉まらない
水漏れ・火災・煙・焦げ臭さ
洗剤で変色・素材の傷みが出た/洗剤が目や肌に付いた
予定時間内に終わらない/想定より汚れが強い
ご依頼内容が違う/追加作業を頼まれた
訪問に遅れそう/お客様が不在
掃除の抜け・仕上がりへのご指摘
お客様が怒っている/金銭や補償を求められた
現金・貴重品が見当たらないと言われた
お客様の体調不良・転倒、自分のけが
こんな時どうする?
破損・汚損・紛失が起きたら
- 作業を止めて、現物・範囲・安全を確認する。
- お客様に簡潔に謝罪し、会社に報告すると伝える。
- お客様の了承を得てから、損傷箇所・現場・メーカーや品番を撮影する。
- すぐに本部または管理者へ電話・チャットで第一報を入れる。
- お客様には「本部よりご連絡いたします」と案内する。修理・弁償について現場で確約しない。
- 安全に続行できるか確認し、発生状況・お客様の反応・自身の対応を業務連絡用LINEで本部に報告し、指示を受ける。
お客様への伝え方と報告項目
「〇〇を作業中に破損してしまいました。大変申し訳ございません。すぐに本部へ報告いたします。状況の記録として写真を撮らせていただいてもよろしいでしょうか。」
本部へ伝える内容:発生日時/お客様名・住所/何が起きたか/現在の状態/お客様の反応・希望/自分が行った対応/了承を得て撮影した写真/作業継続の可否。
土日祝・本部不在時の対応
通常の本部対応は平日です。可能な限り当日中に業務連絡用LINEで報告します。お客様には「本部が週明けに状況を確認し、対応いたします」と伝えます。鍵の紛失、火災、水漏れなど緊急性が高い場合は直ちに管理責任者へ連絡し、必要な緊急対応を行ってください。
資料に記載された土日祝の緊急連絡先:080-4001-0130(湯浅)
連絡先
クレ家事代行 本部
03-6555-5013
スマートフォンではボタンを押すと電話画面が開きます。営業時間外は前項の土日祝対応を確認してください。
担当者の連絡先
個別の担当者番号は提供資料に記載がないため、担当者への連絡が必要な場合は割り当て時の案内を確認し、不明な場合は本部へ電話してください。